ソマティックエクスペリエンシング®療法との出会い

 私がソマティックエクスペリエンシング®療法と出会ったのは、大学院でのことでした。大学院にて臨床心理士になろうと勉強をしているときに、ゼミの先生がソマティックエクスペリエンシング®療法のプラクティショナー養成トレーニングの第一期生として参加していたのです。

 先生のお話を聞いたのはほんの少しでしたが、その後先生からソマティックエクスペリエンシング®療法についての翻訳本を紹介していただき、その本を読みました。最初に本を読んだときは、わかりづらい部分もありましたが、自分自身の持っていた症状がどうして出ていたのか、本当によく理解できたとともに、納得がいったのです。

 プラクティショナー養成トレーニングは、プラクティショナーの資格をとるまでに、1回につき6日間、それを計6回、3年間かけて行うものでしたが、次のトレーニング(第二期)が始まるのを心待ちにし、トレーニングの募集がかかるとともにすぐに応募しました。

 トレーニングは札幌で開催され、なかなかハードなものでしたが、本当に貴重な体験となり、プラクティショナーの資格も晴れて取得することができました。そして、現在は、トレーニングのアシスタントとして参加させていただいています。

 私自身がソマティックエクスペリエンシング®療法と出会ってどのような変化を感じたかはまた別の機会にお伝えしようと思いますが、このトレーニングを通じて知り合った仲間たちも、私にとってかけがえのない宝物となりました。人とつながることが出来るようになったということも、ソマティックエクスペリエンシング®療法と出会ったからこそ起きていることだと改めて感じています。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です